自己紹介 自己紹介 To Be Good代表 飯嶋 絵美子 Iijima Emiko 1991年生まれ、東京都江戸川区出身。国立千葉大学教育学部で教職を学び、小・中・高の教員免許を取得。卒業後は東京都教員採用試験に合格し、都内公立小学校に勤務。担任業務を中心に、子ども一人ひとりに寄り添う教育を大切にしてきました。結婚・出産を経て、育児と仕事の両立に悩む中で、「このままでいいのだろうか?」という違和感が芽生えます。3人目の育休中、自分と深く向き合う時間の中で「コーチング」と出会い、心が大きく動きました。「今は子育てを優先しながら、学校の外からできることを届けていこう」と決意し、2023年3月に教職を退職。現在は4児の母として子育てを楽しみながら、自分自身の経験と学びを活かして起業しました。《emi-coaching》では、ママたちが「自分軸」を取り戻し、自分らしい人生を歩むためのサポートを提供。ユング心理学に基づく16タイプ性格診断や、元教員としての知見、リアルなママ目線での寄り添いを強みに、信頼と共感を集めています。「昨日より今日、今日より明日、もっと自分を好きになる」──そんな想いを込めて、一歩を踏み出す女性たちを中心に、元気と勇気をお届けしております。 [資格] 小学校全科・中高理科一種教員免許 16Type認定トレーナー 銀座コーチングスクール認定コーチ 児童発達支援士 発達障害コミュニケーションサポーター 子ども発達障がい支援アドバイザー [資格] 小学校全科・中高理科一種教員免許 16Type認定トレーナー 銀座コーチングスクール認定コーチ 児童発達支援士 発達障害コミュニケーションサポーター 子ども発達障がい支援アドバイザー 私の想い ━━ 転機は2人目育休復帰のとき 母となり、ママ先生となり、 理想の子育てと現実のはざまで悩む日々… はじめまして。To Be Good 代表の飯嶋絵美子です。私は、4人の子どもを育てる現役のママであり、元小学校教員としてもこれまでに多くの子どもたちと向き合ってきました。私の転機は、2人目の育休から復帰したとき。「ママ先生」として保護者と同じ立場になったことで、はじめてママたちの気持ちがリアルに胸に響くようになりました。親になったからこそ見えてきた視点から、「もっと保護者の力になりたい」「もっと教師力を高めたい」と思う一方、「今の働き方は続けられない」「小さな我が子の成長をもっとそばで見守りたい」という気持ちに揺れ、教師としてできることの限界も感じるようになりました。 ━━ 転機は2人目育休復帰のとき 母となり、ママ先生となり、 理想の子育てと現実のはざまで悩む日々… はじめまして。To Be Good 代表の飯嶋絵美子です。私は、4人の子どもを育てる現役のママであり、元小学校教員としてもこれまでに多くの子どもたちと向き合ってきました。私の転機は、2人目の育休から復帰したとき。「ママ先生」として保護者と同じ立場になったことで、はじめてママたちの気持ちがリアルに胸に響くようになりました。親になったからこそ見えてきた視点から、「もっと保護者の力になりたい」「もっと教師力を高めたい」と思う一方、「今の働き方は続けられない」「小さな我が子の成長をもっとそばで見守りたい」という気持ちに揺れ、教師としてできることの限界も感じるようになりました。 ━━ ママの笑顔のために私ができることは 学校の“外”から ママたちを支えたい そんな生活の中、「一度、学校現場を離れて、自分の家庭を大切にしながら、学校の“外”からママたちを支えることはできないだろうか」そんな想いが、私の中に芽生えてきました。そして4人目の妊娠を期に退職を決意。emi-coaching をスタートさせました。ママって、本当にたくさんのことを背負っています。家族を優先して、自分のことは後回しになりがち。でも私は、「ママの笑顔は、子どもの笑顔につながる」と信じています。 ━━ ママの笑顔のために私ができることは そんな生活の中、「一度、学校現場を離れて、自分の家庭を大切にしながら、学校の“外”からママたちを支えることはできないだろうか」そんな想いが、私の中に芽生えてきました。そして4人目の妊娠を期に退職を決意。emi-coaching をスタートさせました。ママたちは、本当にたくさんのことを背負っています。家族を優先して、自分のことは後回しになりがち。でも私は、「ママの笑顔は、子どもの笑顔につながる」と信じています。 学校の“外”から ママたちを支えたい emi-coachingでは、コーチングメインの対話を通して、ママたちが“自分の声”に気づき、自分自身の人生を取り戻していくサポートをしています。時には寄り添い、時には背中を押しながら、ママ自身の“自分軸”を育てるお手伝いをします。「あなた」という“種(たね)”が、ゆっくりと“芽“を出し、やがて“花ひらく“その日まで——私は全力で伴走していきます。